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  • STパートナーズ

研修企業:金属溶材 株式会社

(埼玉県・熊谷市)


開催日時:2022年12月9日(金)参加者: 役員・社員22名



自社のSDGsストーリーを考える

埼玉県熊谷市にある金属溶材株式会社様でSDGs研修を行ってきました。昨年に引き続き2回目のSDGs研修となります。


改めて金属溶材株式会社様をご紹介すると、ろう材やフラックスの製造・加工を行う会社で、創業60年の歴史を持つ老舗企業です。

ろう材やフラックスは、家電や自動車の部品である金属を接合するのに使用されています。私たちが普段使っている多くの製品の優劣は、この接合で決まるといっても言い過ぎではないくらい重要な部材を生産している工場となります。

写真をご覧いただくと分かるかと思うのですが、とにかく工場内が綺麗!3S活動を徹底されているので、整理整頓がきちんとしていて、床にはごみ1つ見当たりません。

また、同社は、社員の技術面のサポートはもちろん、人材育成にも力を注いでおり、資格取得などキャリアアップ研修も積極的に行っています。

研修当日ですが、午前、午後の交代制で、代表者を含む役員・従業員の総勢22名の方にご参加いただきました。


研修内容の前半は、昨年の研修内容を振返り、SDGsが生まれた背景やその目的を再確認しました。その後、なぜ企業にSDGsが求められているのか、SDGsを経営に取り入れるメリットについて、すでにSDGs経営を実践し成果を出している経営者のインタビュー動画を視聴してもらいました。


研修の後半では、社内にSDGsを浸透させるにはどのようなステップを踏めばいいか、その順番や方法について解説した後、参加者全員でワークに取り組んでもらいました。ワークは、同社がすでに貢献しているSDGsのゴールや、環境負荷の低減につながる取組みのたな卸しを行い、自社のSDGsストーリーを考えていただく機会となりました。


研修の最後では、各自がワークで書いた内容をチームで共有してもらい、その後、各チームの代表者が参加者全員の前で発表してもらう時間を設けました。各チーム内での情報共有の時間では参加者同士の活発な意見交換が行われ、講義中は真剣な表情をされていた方も自然と笑顔になり、楽しそうに発言している姿が印象的でした。SDGs経営は義務感で取り組むよりも、楽しみながら学ぶことが重要だと私たちも再認識できる機会となりました。



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